働いたら遊ぶ

フライフィッシング・バイク・キャンプなど、アウトドアでのモノ・コトなど

Fishing

イワナが居た

都心から気楽に行ける渓流ということは、釣り人も多い。 とはいえ、日帰り夕方には帰宅したいとなると、選択肢はほぼありません。

2023年5月 釣り合宿

出発前日に辛く悲しい知らせがあり、今回の釣りキャンプはキャンセルしようか悩みました。 部屋に籠っていても気持ちが重いままで周りに気を使わせそうなので、気を取り直しいつもの川へ。

2023年GW 山梨の渓流にて

友人に誘われたキャンプツーリングのついでに、山梨の某渓流でロッドを振ってきました。

2023年 祝渓流釣り解禁

出遅れましたが、ようやく渓流釣りに来ました。 年々出かけるのが億劫になってきたのは歳のせいでしょうか。

偏光サングラス新調

遠近両用メガネ兼偏光サングラスを新調しました。 フレームはお気に入りの眼鏡市場謹製i-ATHLETEのIA-408。

77歳のフライマン

10月以降に自然渓流での釣りといえば札掛にある丹沢ホームの管理釣り場。 3週間ほど休みなく働いたので、気分転換に出かけてきました。

2022年最終釣行

早いもので、もう禁漁間近の9月の終わり。 毎年恒例の最終釣行で飛騨へ。

2022年 北海道ツーリング4日目

今日は知床野営場で連泊。 やっとのんびりできます。

アウトドア用浄水器

アウトドアでの水確保に使う浄水器、ソーヤーミニ(写真左)とセイシェル・サバイバルプロ(写真右)の比較です。

里川じゃあねぇ・・・

急に時間ができてVストローム250で1時間半の里川へ。 首都圏近郊じゃ期待できないことはわかっていても、とりあえず川に立ちたくて出かけてみました。

GW悪あがき釣りーング

どうしても「自然渓流」で釣りをした買った連休最後の日曜日。 Vストローム250で片道1時間半の近場の川へ出かけました。

2022GW釣行

1週間あったGWも実家の用事があり、自由な時間は最終日の1日のみ。 大型連休っぽいことをしてみようと、夜明け前に起きてVストローム250で山釣りへ。

新しいウェーディングシューズとVストローム250と

ヤマビルの出ない今時しか行かない丹沢の渓へVストローム250でパトロール。 883Rでは躊躇した場所まで難なく入って行けたのはいいのですが・・・。

2022年渓流釣りシーズン開幕

雪の景色の中、ドライフライで釣れる有名河川で今年も渓流釣り開幕です。 3月も終わりに近いので、すっかり雪が溶けていましたが。

暗くなってから勝負

どこも釣り人だらけの夏。 暑さもあってか、日中の釣りは厳しくなることが多い気がします。

ケロケロ

過去にいい釣りができたマムシが多い某沢。 マムシが臆病ですぐに逃げるからか、未だに見たことがないのですが・・・。

RUN, RUN, RUN

知らない街の暮らしを生活の灯りで感じながら、のんびり走る深夜出発のツーリング。 日中の喧騒とは対照的なサービスエリアでの休憩も落ち着きます。

曇り時々雷雨 最終日に晴れ【釣り】

三泊四日の飛騨釣行は降ったり止んだりの雨。 撤収の最終日にピーカンとなりました。

稚魚ばかりで・・・

渋々コロナ禍を気にして奥多摩方面へ釣りに出かけました。 結果は5〜10cmほどの稚魚ばかり。

偏光サングラスとメガネ

メガネを新調しました。 眼鏡市場のiATHLETEで偏光サングラス付きのIA-467。19,800円。

ドライフライのフロータント

フライフィッシングの専用品を使ってきたフロータント。 ドライフライを浮かせるためのケミカルなんですが、浮力が思ったほど持続しません。

川岸のヤマメ

桜が散り始めた東京近郊の山。 川岸に立つとまだ肌寒く、魚の活性は低そうです。

釣り 養沢毛針専用釣場

ようやく今シーズンの渓流釣りを薄曇りの養沢で開幕しました。 管理釣り場ですが。

2020年 渓流釣り禁漁直前

明日から10月。渓流フライマンにとっては今日は大晦日のようなもの。 午前中だけでもと883Rを走らせて、山へ。

リール部品紛失

釣行中にリールのハンドルを紛失しました。 過去に他のリールもなくしたことがあります。

ウェーディングシューズ ラバーその後2

ラバーソール化したマズメのキャンバスシューズですが、剥がれました・・・。

リトルプレゼンツ 透湿防水ニットソックス

暑い時期のウェットウェーディングは気持ちのいいものです。 速乾性のズボン(今はパンツっていうの?)にウールの靴下、ラバーシューズが真夏のスタイルでフライフィッシングを楽しんでいます。

2020年 奥飛騨釣り合宿

毎年恒例、師匠との渓流釣り合宿。 今年はいつもの川が豪雨被害のため、奥飛騨某所へと変更になりました。

秋川再び

先日の北秋川で「東京」の渓流も悪くなさそうだと思い、今回は南秋川へ入渓してみました。 都心から近いこともあり再訪する可能性が高そうだし、東京の渓流に興味が出てきたので日釣券2,000円より年券6,000円の方がお得だと踏んで購入。

東京の渓流へ

暑いのはわかっていたのですが、バイクツーリングを兼ねて渓流釣りへ。 コロナ自粛も気になるので、島を除き東京で唯一の村、檜原村を目指します。