働いたら遊ぶ

フライフィッシング・バイク・キャンプなど、アウトドアでのモノ・コトなど

コロナ抗原検査

半月ほど前に実家の両親がコロナに罹患しました。 看病した妹もうつされる始末。

リトルカブ デイトナUSB充電

リトルカブ(4速・キャブ)にデイトナのUSB充電ソケットをつけました。 ほとんど使うことはないのですが、手持ちで余っていたので・・・。

2023年 北海道旅行(車)7日目 富良野〜苫小牧

北海道最終日。 朝から雨で山(前富良野岳?)は雲に覆われてます。

2023年 北海道旅行(車)6日目 富良野

朝から晴天の上富良野。 同じ場所での宿泊なので、1日富良野周辺で過ごします。

2023年 北海道旅行(車)5日目 北見〜上富良野

今日は今回の旅行で最長移動距離の約200km。 寄り道をして予定到着時刻の17時ギリギリです。

2023年 北海道旅行(車)4日目 釧路〜北見

北海道旅行も折り返しの4日目。 目的地の北見までの移動距離は約180km(3時間強)の予定。

2023年 北海道旅行(車)3日目 帯広〜釧路

3日目にしてようやく丸一日北海道で行動。 フェリーだと仕方ないです。

2023年 北海道旅行(車)2日目 苫小牧〜帯広

定刻より30分早く苫小牧着。 バイクならフェリーターミナルから走り出すと雄大な北海道の開放感を味わえますが、車だとそれほどでもないですね・・・。

2023年 北海道旅行(車)1日目

相方と一緒にフォレスターで1週間の北海道旅行へ出かけました。 行き当たりばったりのバイク旅とは違い、フェリーから宿泊まで全て予約をしています。

リトルカブ ブレーキワイヤー注油

フロントブレーキタッチ改善のため、ワイヤーに注油しました。 まず、ホイール側のナットを外します。

早朝カブツーリング

朝四時半集合でハンターカブ氏と早朝ツーリングに出かけました。 目的地は三崎港。

イワナが居た

都心から気楽に行ける渓流ということは、釣り人も多い。 とはいえ、日帰り夕方には帰宅したいとなると、選択肢はほぼありません。

リトルカブ リアボックスワンタッチ取り外し

頑丈・大容量・防水・軽量と便利なアイリスボックス 。 リアキャリアにタイダウンで固定していたのを、ワンタッチで取り外せるようにしました。

飛騨 塩沢温泉 七峰館

SPA

乗鞍と御嶽の間の小さな集落にある塩沢温泉。 賑やかな温泉街とは対極の、ひっそりとした地元の温泉です。

健康診断

10年ぶりに健康診断を受けました。約1時間ほどで終了。(写真は終了後にいただいたお茶とJOYJOY)

2023年5月 釣り合宿

出発前日に辛く悲しい知らせがあり、今回の釣りキャンプはキャンセルしようか悩みました。 部屋に籠っていても気持ちが重いままで周りに気を使わせそうなので、気を取り直しいつもの川へ。

硯の里キャンプ場

山梨の秘境と言われる早川町にある硯の里キャンプ場。 子供用アスレチックのある、のんびりとした場所でした。

2023年GW 山梨の渓流にて

友人に誘われたキャンプツーリングのついでに、山梨の某渓流でロッドを振ってきました。

スライダーズ復活ライブ 武道館

武道館でのThe Street Sliders復活ライブを観てきました。 チケットは12,000円ほどと、日本人も高くなりましたね。

Bigsby b700装着

カジノ・クーペにビグスビーを取り付けました。 ライセンス生産品のB700です。

花粉がすごい

ここのところ、車の汚れがひどい。 お隣の新築工事でおがくずが飛んでくると思っていたけど、どうやら花粉のようです。

フォークギターにナイロン弦

フォークギターの音量を抑えて柔らかい音に変えられないかと、クラシックギター用のナイロン弦に張り替えてみました。 もともとつま弾いたり、親指・人差し指の腹で撫でるようにして弾くくらいなのですが、それでも生ギターは結構な音量がして気が引けてまし…

2023年 祝渓流釣り解禁

出遅れましたが、ようやく渓流釣りに来ました。 年々出かけるのが億劫になってきたのは歳のせいでしょうか。

G1X FOUR

ギターの音作りには無頓着で、これまで使ったのがTS9(Tube Screamer)・ワウ(Cry Baby)くらい。 アンプ直が基本と思っていたことと、機材が増えるのが嫌だったから。

Vストローム250 プラグ・エアクリーナー点検

6,000kmの走行距離でプラグ・エアクリーナーの状態がどうなっているのか気になって点検して見ました。 暖かくなってきて気分が盛り上がったというのもあります。

リトルカブ ガソリン漏れ(またか)

一難去ってまた一難。 次はガソリン漏れ。

Vストローム250 ゼロポイントシャフトに交換

Vストローム250のフロントホイールのシャフトを「ゼロポイントシャフト」に交換しました。 10,000分の1mmの精度の職人技で、強度・真円度はノーマルと比較にならないとのこと。

リトルカブ オイル漏れの原因は・・・

ほんの数滴のオイル漏れは、いつも排気側のタペットカバーから。 もしやと思い、タペットカバーのOリングを変えてみました。

トルクレンチふたつ目

前回増し締めしてもやっぱりオイル漏れしていたリトルカブ 。 バイク屋に持ち込む前に最後の悪あがきをするため、トルクレンチを買いました。

リトルカブ ヘッドあたりからオイル漏れ

タペットカバーあたり(写真丸の囲み)からオイルが垂れてました。 どこからかオイルが伝ってきていそうな気配。