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働いたら遊ぶ

フライフィッシング・バイク・キャンプなど、アウトドアでのモノ・コトなど

初めての精米
















玄米をいただいた。
恥ずかしながら、餅米と同じように玄米は固有の種類で、これを精米すると白いお米になるとは知りませんでした。
精米時に出る粉が糠ですか。
玄米の栄養価は高いけど味にクセがあるし、炊飯時間も長くなるとか。

栄養価は気になりますが美味しくいただきたい。
で、近所のスーパーに精米できるか問い合わせると、持ち込み対応はしていないとのこと。
ん〜。お米屋さんの対応も同じだろうから、コイン精米機で検索すると23区内にもありました。

都心では駐車場が無さそうなので、喜多見まで。
山間部のツーリングでよく見かける緑色の大きな機械です。
おぉ、これこれ! 頭の片隅のイメージにぴったりな雰囲気。
米が雨風に当たらないよう、機械は小さなプレハブ小屋の中に設置されてます。
初めての操作でちょっと戸惑いつつ「玄米投入口」に5kgの玄米を入れて、100円投入。(金額は玄米の量で変わります)
白度調整「七分」「上白」「最上白」のいずれかを選びます。
日本酒だと精米度合いが高いほど美味しい(?)という思い込みで、今回は「最上白」ボタンをチョイス。
(先入観で精米しましたが、栄養価は5%ほどしか残らないと後で知りました)
最後にスタートボタンを押して待つだけ。
ゴーッという音とともに右側から白米が出てきます。
出来上がったお米は小さくなってました。当たり前か。
手作業の時代はかなりてまだったようですが、2分くらいで終了。


精米のメリットって何でしょう。
調べてみると玄米は酸化しにくいので、都度精米すればモチモチ感があっておいしい、と。
確かに1年くらい経ったお米はちょっと匂いもするし、新米は研いでる時に粘った感じがします。
兼業農家の友人が「百姓は新米を食わん。もしもの時の備蓄の風習が残っとる」と言ってましたが、玄米で保存していれば美味しく食べれるのかもしれません。
お米一粒でも勉強になります。

ちなみに、細かい白度調整・無洗米仕上げ・糠を持ち帰れる・籾殻から精米できるなどなど、高性能なコイン精米機もあります。