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働いたら遊ぶ

フライフィッシング・バイク・キャンプなど、アウトドアでのモノ・コトなど

2016年 初キャンプ釣行 1日目

Fishing Camp

2年ぶりの友人HK氏との釣り・キャンプは、曇り時々晴れと微妙な天気予報。
山も煙っています。





前日の雨でしっとりしています。



想定外の工事通行止めで、入渓点まで新緑の林道歩きが1時間。
さらに渓まで湿った踏み跡を慎重に下って30分。
しんどいけれど、この景色とザーッという流れの音を聞くと、疲れも忘れ期待が高まります。

気温は11〜12度くらいでしょうか。
歩きが多いため身軽なウェットスタイルでで来ました。
朝9:30。流れに足を踏み入れると、さすがに冷たい。
晴れてくれることを願いつつドライフライを流しますが、反応はありません。まだ時間が早いかな。



ウェーダー装備のHK氏は2年ぶりのフライフィッシング
勘を取り戻しながら、ポイントごとに交代で釣り上ります。



初めて反応があったのは、流心脇の淀みから。ゆら〜っと魚影がドライフライに近づきましたが、フッキングまで至りません。
それでも水面の捕食をしているとわかればチャンスはあります。

谷に日が差し始め、明るく煌めいた流れから本日初めての釣果をあげたのはHK氏でした。
ラインを弛ませたままでバレそうなので、「ラインを引いてテンションかけて!」とボクも興奮しながら叫びます。
手元に寄せたのは18cmのアマゴ(なぜか朱点があった)。サイズは小さめですが、2年ぶりのロッドに伝わる躍動感に満面の笑み。
いや、誘ってよかった。これでボクも遠慮なく釣りに集中できます。

11時くらいから緩い流れ・淀みからポツポツ反応が出始めました。
ボクの20cmほどの色の白いイワナでした。
魚の活性が上がってきたのか、その後3匹のヤマメをフッキング。
ただ15cmに届かないようなサイズばかりでした。
前回もそうだったのですが、黒いフライの反応が良いようです。
(相変わらず白と黒の#12〜14のパラシュートしか使ってません)

サイズは小さいながらそこそこ楽しめたので、ここは出るだろうというポイントをHK氏に譲り、後ろで見ているといいサイズの魚影がフライに飛び出しました。
しかし捕食の前にフライを上げてしまい、ノーフィッシュ。合わせが早すぎます。
どうやら水中の魚の動きが見えていないとのこと。
おそらく、これまでの行程でフライを追ってくる魚影が見えていなかったと思われます。
少ないチャンスをものにするには偏光サングラスが必要ですね。

2時に昼飯にしようと声をかけると、「忘れた」と苦笑い。
まじっすか・・・。ここは脱渓点まで約6時間の行程ですよ・・・。
念を押していた行動食は買ってすらおらず、しかたなく2つ持ってきたおにぎりの1つを分けて簡単な食事をすませ、あったかいコーヒーでしばしの休憩。
残りの行程をiPhoneのオフラインGPS地図アプリ「ジオグラフィカ」でを確認すると、あまりのんびりしてられないことがわかり、大場所のポイントだけ潰してササッと上がりまました。



久しぶりの焚き火の夜。
ここでもワインを忘れたHK。心もとないアルコールをちびちびやりながら、夜が更けていきました。