読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

働いたら遊ぶ

フライフィッシング・バイク・キャンプなど、アウトドアでのモノ・コトなど

2016年 FFひとり合宿

Fishing Camp

2016年シーズンもあとわずか。
締めはいつもの「あの」川へ。





霧に包まれた白樺の森。
釣行前の心穏やかな時間が流れています。



ポツリポツリと人家がある場所ですが、集落で熊が出没しているため熊鈴をつけて6時半ごろ入渓。
外気温は16℃とひんやりしていて、流れに入るとキーンと冷たい。



リトルプレゼンツのラバーシューズが修復不能になったので、今回初投入のモンベルサワートレッカーRS
アクアグリッパーという独自開発のラバーソールです。
グリップ力は「おっ!?」と驚くほどに上々。
靴下はネオプレーンをやめて、これもモンベル謹製の化繊靴下WIC.トレッキングストリームソックスを。
厚手で心地いいクッションです。
ズボンはこれまたモンベルの廃盤トレッキングパンツ。
伸縮性のあるSchoeller社の生地ではき心地が良かったのですが、渡りが太いため水の抵抗を受けないようにピチピチにリフォームしました。
これだとバイク移動でも風の巻き込みもないし、信号待ちでもマフラーに当たりません。
上着もモンベルで新調です。
ストレッチ性のある薄手の撥水生地のクラッグジャケット



撥水に期待はしてませんが、シャツのようにポケットなどの出っ張りがなく比較的体にフィットしたシルエットなので藪にひっかかりにくいです。
全身モンベルですね・・・。
シーズン終盤で新しいモノをこれだけ投入したのですから、気分も上がります。

このところの雨で増水して周りの草はなぎ倒されていて、まだ水量は多めのようす。
それでもポイントごとにドライフライに反応があります。
20cm以下のサイズばかりですが、調子よく釣りあがっていたら・・・。
大きな岩に足を置いた直後、グラッと動いてそのまま転倒。
受け身すら取れませんでした。
大雨の後で岩が流れて座りが悪くなっているだろうと、慎重に歩を進めていたのに。

首まで浸かって離したロッドを手元に手繰り寄せてと、川の中で30秒ほど格闘したでしょうか。
体はひざに擦り傷程度。
しかし、カメラ(Nikon P300)とiPhoneが水没。
迂闊にもスマホの防水装備を忘れてました。



浸水した水でソフトフォーカスな写真のP300。



これはこれで綺麗?

カメラはまぁアレとして、問題はiPhoneです。
本体隙間から水が滴り落ちでくる状態。
慌てていて電源を落とさず動作確認してしまいました。
このときは動いたのですが、しばらくすると「スライドして電源オフ」の表示。
でも操作を完了できません。
さらに時間が経つと、アップルマークとブラックアウトが交互に点滅。
ホームボタン+電源ボタンを押しても無反応。
一服して落ち着きを取り戻し(タバコは無事だった・・・)、ここでこれ以上あがいても無駄だと諦めて釣行続行。
塩焼きサイズのいい引きのイワナと、骨酒用の2匹をキープしてテン場へ。

車のエアコン吹き出し口にiPhoneをひっかけて乾燥させながら、今後の行動をあれこれ悩みます。
空は満点の星空ですが、予報では明日は雨。
2泊の予定でしたが、徹夜で体力・気力共にダウン。
朝起きてみるとやっぱり雨。しかも勢いよく。
これで諦めがつき、1日前倒しで帰宅することに。
途中、市街のホームセンターで乾燥剤を買い、ZipロックにiPhone・カメラを入れて悪あがき。
これが良かったのか、それとも運が良かっただけなのか、3日目にiPhoneは復活しました。

静かな夜明けで始まった今回の釣り旅でしたが、ドタバタな結末。
でもまだ伊豆の一部アマゴの河川は10月いっぱいまで釣れるんですよね・・・。