初めての川へ。 高原の穏やかな木漏れ日の中、清々しい気持ちでロッドを振るのをイメージしていたのですが・・・。

関東でヤマビルの大量発生といえば丹沢。 10年以上前、大山登山の帰りに日帰り湯に立ち寄った際に、玄関先でおかみさんが「ヤマビルチェックしてっ」と慌ててました。被害の大きさを知らなかったので大げさだなぁと呆れていたのですが・・・。

ようやくコロナ騒動で県をまたいでの移動自粛が解除。 いそいそと長野の超メジャー河川に出かけました。

マズメのキャンバスウェーディングシューズをラバーソールに交換しました。

予定していた渓流の林道が通行止で、急遽飛騨の山へ変更した2020年の渓流釣り開幕戦。

11月。今年最後の釣行に札掛の管理釣り場に行ってきました。

今年の渓流釣りシーズンも終わりが近づきました。 どこで締めくくろうか毎年悩みます。

恒例の渓流釣り合宿で飛騨の川へ。 ウェットウェーディングにするか直前まで悩み、雨の可能性が高くて気温が下がるだろうとウェーダーに着替えてバイクで中央道をひた走ります。

今年の梅雨は長い・・・。7月が終わってしまう。 ぼんやり焦りつつ、クマが頻出する川で1泊野宿釣行へ。

轍にタイヤを取られながらノロノロ登り、入渓地点に到着。 883Rで未舗装林道に来るもんじゃないですね。

家族旅行で空いた時間だけの釣行なのと、初めての白馬エリアなので様子見です。 コンビニで釣り券と漁協マップを手に入れ、姫川支流の入渓しやすい場所からスタート。

予定のない平日。思い立って急遽渓流釣りへ。 片道1時間半の丹沢方面で日帰りです。

毎年恒例となった雪の中でドライフライの釣りができる有名河川でシーズン開始。 事前情報ではほとんど積雪がないとのことでしたが・・・。

ソックスのサイズが合わず、痛みを我慢して使っていたウェーダー。 両足の薬指の爪が変形して内出血するほど。 いつかネオプレンが伸びて足に合うと期待してたけど、もう無理。 ということで、「AQUAZ USA TRINITY WAIST WADER」を購入しました。 急なトイレ…

大型台風が近づいている週末ですが、金曜日の晴れ間にイワナの渓流へ。 出発直前まで悩みましたが、雨が降ったらそれまでよとバイクで出かけました。

そろそろ禁漁が近づいてきた9月。 師匠と二泊三日の合宿は、とある岐阜の渓流へ。

東京に住んでいると、ふと思い立って出かけたくなる近場の渓流ってなかなか思いつきません。 知らないだけなのかもしれませんが・・・。

恒例の飛騨釣り合宿は、梅雨時。 天気が心配でしたが、なんとかもってくれました。

数年ぶりに渓流釣りを再開した友人H教授。 ですが、ドライフライオンリーで釣果を上げるほどフライフィッシングは甘くはありません。

数年ぶりのキャンプ釣行になるH教授と、山梨の白州へ。 東京から3時間前後で、川にアクセスしやすいキャンプ場ってなかなかいいところがないので場所選びに悩みます。

今期2度目のワサビ田の川。 夜明けとともに入渓しましたが、またもシブい釣りになりました。

今年も来ました、早春の蒲田川。 雪山を眺めながらの釣行は気持ちのいいものです。

ABITAXのティペット・ストッパー。こんなのが欲しかった。 リールに巻きつけたティペットが取り出しやすくなります。

自分にぴったりのアクションだったN＋。 ずっと欲しかったけど、これ以上ロッドが増えるのも・・・と我慢してたんですが、アマゾンで半額ほどの24,696円だったので衝動的に買ってしまいました。 （今は値上がりした模様）

待ちに待った3月1日。 各方面の根回し・嘘をついての平日釣行です。

11月も後半。 丹沢の山は紅葉真っ盛りでした。

持ち運びしにくい2ピースロッドを、瀬戸市の某ショップのお願いして4ピースにリメイクしました。

キンモクセイの甘い香りがしだす季節。 渓流釣り好きとしては切ない9月の終わり、釣りの師匠と恒例の合宿です。

山登りと釣りで人気の南アルプス。 芦安と奈良田の2ヶ所からアクセスできますが、どちらもマイカー規制でバスか乗合タクシーで行くことになります。 （自転車も乗り入れ禁止）

2白キャンプで長野のイワナの渓流へ。