働いたら遊ぶ

フライフィッシング・バイク・キャンプなど、アウトドアでのモノ・コトなど

タープ

この夏の雨は夕立というレベルではないくらい激しい。
コンパクトキャンプが信条であったが、
毎週のように出かけるため天候を気にせず釣りができるようにとタープを買ってみた。

Ca360361

サウスフィールドのSF6002HT(3〜4人用)。
はじめてのタープは様子見ということで「安い」のが購入理由とした。
2,990円也。ロープ・ポール付き。
収納サイズ・重量共にバイクではキビシイが、
車だけならと割り切れるお値段。

220mmと立って歩ける高さなんでタープの中で焚き火が出来る。
��常識的な火の大きさで、タープの風下一番はじっこ)
始めての設営でちょっと手間取ったけど一人で設営可能。

GIコットとモンベルの薄い寝袋(化繊・#7)とZ RESTで寝てみた。
9月初旬でテン場は標高300m程度の川辺のキャンプ場。
焚き火もあって寝汗をかくほど。
テントに比べ設営・撤収が面倒くさいがこの開放感は魅力です。