靴修理のチェーン店でフェルトからリトルプレゼンツの交換用ラバーソール(ビブラム)に張り替え後、初釣行です。
雨で川岸の岩も濡れていてグリップ力を体感するには丁度いい天気になりました。
履きやすくて軽いマズメ謹製キャンパスウェーディングシューズ。
足首が曲げやすくて軽快に動けるのでお気に入り。
靴底のパターンは目の細かい十字形。
川岸を歩いたり、高巻きや入脱渓の土・乾いた岩・草場を歩くときは、フェルトと比べて段違いのグリップ。
川の中では岩飛びせず、靴底の真ん中に加重するように歩いてます。
何年も前からラバーソールを愛用してますが、もうフェルトには戻れません。
交換後の重量は約570g(片足)。
水を含むフェルトと比べると、入渓後の重量差は少ないはず。
プロの張り替えだから、すぐにラバーが剥がれることはない、と信じたい。