ラバーソール化したマズメのキャンバスシューズですが、剥がれました・・・。
実釣5回目で両足共に土踏まずのあたりが剥がれていました。
ラバーとフェルトが分離したのではなく、フェルトと靴本体が剥がれてます。
もし渓流で剥がれたとしてもラバーとフェルトだから、実用には問題ないと思ってたのに。
これは靴修理が原因というよりは、そもそも論では・・・?
フェルトを剥がせなかったから業者に頼んだのであって、こんなことならフェルトで履き続けて剥がれてきてから自力でラバー化すればよかったというハナシ。
ラバー・靴本体はまだまだ使えるので、接着剤を流し込み養生テープでぐるぐる巻きにして3日間放置。
応急的修理なので、どれだけ使えるか・・・。