Honda Little Cub 80
前回エアクリーナーを交換したのが4年前。 そろそろ交換時期かと点検してみましたが、目視では汚れがほとんどわかりません。
経年劣化で白っぽくなったバックミラー。 ついでに傷も目立たなくなるかターボライターで炙ってみました。
劣化したわけではないのですが、アフターパーツからノーマルのグリップに付け替えました。NTB製なのでノーマルと同等品というのが正確です。(送料込みで安かった)
両車両とも去年の7月にオイル交換をしたので、およそ1年ぶり。 リトルカブは2,000kmも走ってないんじゃないかな。
前回交換から2年半経過してセルが回らなくなったリトルカブのバッテリー。 カブはバッテリーが上がっていてもキック始動できるので、そのままで乗っていました。
チェーンの張り調整の時に、チェーンスライダーが取れかかっていることに気がつきました。 取れかかっているというより、取り付けがずれてフロントスプロケットと接触してます。
歳のせいかバイクで走っているとヒヤリとすることが増えました。 神頼み、というわけではありませんが、ステッカー式のお守りを購入。
リトルカブ(4速・キャブ)にデイトナのUSB充電ソケットをつけました。 ほとんど使うことはないのですが、手持ちで余っていたので・・・。
フロントブレーキタッチ改善のため、ワイヤーに注油しました。 まず、ホイール側のナットを外します。
朝四時半集合でハンターカブ氏と早朝ツーリングに出かけました。 目的地は三崎港。
頑丈・大容量・防水・軽量と便利なアイリスボックス 。 リアキャリアにタイダウンで固定していたのを、ワンタッチで取り外せるようにしました。
一難去ってまた一難。 次はガソリン漏れ。
ほんの数滴のオイル漏れは、いつも排気側のタペットカバーから。 もしやと思い、タペットカバーのOリングを変えてみました。
前回増し締めしてもやっぱりオイル漏れしていたリトルカブ 。 バイク屋に持ち込む前に最後の悪あがきをするため、トルクレンチを買いました。
タペットカバーあたり(写真丸の囲み)からオイルが垂れてました。 どこからかオイルが伝ってきていそうな気配。
仕事の合間にサクッとオイル交換しました。 リトルカブとVストローム250の同時作業です。
リトルカブの車体カバーを開けると、なんだかガソリン臭い。 エンジンを覗き込むと、シリンダーヘッドあたりが茶色く変色してました。
バイクツーリング用にグローブを追加しました。 「防水」と表記のあったタラスブルバのトレッキング用です。
右のウィンカーをつけたら、表示灯が点灯したまま。 よくある球切れかと、予備球に交換しても直りません。
オイル交換してから1,000km超えたので、リトルカブのオイルを新しくしました。 ちょっと早い気がしますが、10年放置の再生後なので安心のため。
なまった体のリハビリで、久しぶりに山歩きに出かけました。厚木市にある萩野高取山で、標高522mの低山です。
油温管理なんて、走っていれば熱ダレでわかるだろうと思ってましたが・・・。 エアスクリューの調整をしてから考えが変わりました。
関東南部でも積雪になりました。 15時で車の上に5cmほど。
発進時にかぶったような症状が出るリトルカブ。 年始の休みにキャブの調整をしてみました。
電装系パーツの仕上げ、イグニッションコイルとプラグキャップを交換。 イグニッションコイルは純正品です。
右上のホンダ純正ビッグフィンヘッドカバーのガスケットが届きました。 さくさくっと交換します。
純正品で取り揃えたパーツ。 写真上の2点はヘッド冷却用の部品ですが、片方のガスケットが付属していなかったので取り寄せ中。
エンジンからカチカチと音がするので、タペットのクリアランスを調整してみました。 まずは道具を揃えます。
柊子で購入した時から曲がっていたシフトペダル。 純正品をネット購入して取り替えました。
ほとんど利用機会のなかったベトキャリを外して、リトルカブ用のインナーラックを取り付けました。 存在感を減らすため、黒いラックをラッカーで白く塗装してます。