Camp
キャンプでも枕があると快眠できます。 エアーピローなら収納がコンパクトなので、大手量販店のブランドのものを使ったのですが、数回で空気漏れ。
早いもので、もう禁漁間近の9月の終わり。 毎年恒例の最終釣行で飛騨へ。
革手袋や折りたたみトングを男前ファイヤグリルとまとめて収納するケースを、スパッタシートで自作しました。
往復のフェリー以外はキャンプで過ごした北海道ツーリング。 若かりし頃と違って疲れました・・・。
早朝目覚めると、快晴でした。 これは暑くなりそうだ。
観光的な走り方のできる連泊2日目。 何しろ富良野ですから、走りたい道路・眺めたい景色がたくさん。
連泊の知床野営場はテント脇にバイクをほぼ横付けできて、徒歩圏内に居酒屋・コンビニ・温泉と充実してました。 水洗和式・バイオ洋式のトイレが、水洗洋式(できればウォッシュレット付き)になれば。
今日は知床野営場で連泊。 やっとのんびりできます。
3日目、晴れました。 テントの撤収も気が楽です。
2日目でようやく北海道の苫小牧港に到着。 下船して目的の日高に向けて走り出したのが14時ごろ。
朝から雨。 しかも新幹線が止まるほどの豪雨の中、北海道ツーリングへ。
ボトル内の水が最後まで浄水できないサバイバルプロ。 通常タイプなら残り水が少ないとの情報があったので、フィルターのみ交換してみました。
アウトドアでの水確保に使う浄水器、ソーヤーミニ(写真左)とセイシェル・サバイバルプロ(写真右)の比較です。
知らない街の暮らしを生活の灯りで感じながら、のんびり走る深夜出発のツーリング。 日中の喧騒とは対照的なサービスエリアでの休憩も落ち着きます。
三泊四日の飛騨釣行は降ったり止んだりの雨。 撤収の最終日にピーカンとなりました。
流行り(?)のキャンティーンを手に入れました。 Boundless Voyageのチタン製です。
M氏がハスクバーナのスヴァルトピレン250が納車されたというので、2020年の走り納めに日帰りの焚き火に出かけた年末。
予定がすっぽりと空いた平日。 ふと思い立って焚き火をしに883Rで出かけました。
真夏用のモンベルU.L.バロウバッグ#5と、真冬用ナンガ オーロラ900DXの中間を埋めるシュラフ「ナンガ オーロラライト450DX」を導入。 やはり防水素材のオーロラが購入の決め手でした。
毎年恒例、師匠との渓流釣り合宿。 今年はいつもの川が豪雨被害のため、奥飛騨某所へと変更になりました。
GOOD DESIGN受賞のオンウェー・ディレクターズチェア。 屋内・アウトドア兼用で導入しました。
予定していた渓流の林道が通行止で、急遽飛騨の山へ変更した2020年の渓流釣り開幕戦。
今年の渓流釣りシーズンも終わりが近づきました。 どこで締めくくろうか毎年悩みます。
恒例の渓流釣り合宿で飛騨の川へ。 ウェットウェーディングにするか直前まで悩み、雨の可能性が高くて気温が下がるだろうとウェーダーに着替えてバイクで中央道をひた走ります。
今年の梅雨は長い・・・。7月が終わってしまう。 ぼんやり焦りつつ、クマが頻出する川で1泊野宿釣行へ。
これで4つめのガスバーナー。定番と言えるプリムスのP-153です。
これまで3,000円程度で買える焚き火台をいくつか使ってきました。 選択基準は薄くたためて軽いもの。 どれも使い勝手は良かったけれど、薄い素材だったりして歪んできます。 どうせバイクか車での移動でしか使わないからと、重いけど頑丈なスノーピーク製に…
今年もあまり走りに行けなかったな・・・。 早めに仕事納めとなったので、重い腰を上げて走り納めに出かけました。
そろそろ禁漁が近づいてきた9月。 師匠と二泊三日の合宿は、とある岐阜の渓流へ。
恒例の飛騨釣り合宿は、梅雨時。 天気が心配でしたが、なんとかもってくれました。