自転車(KHS F20R)のタリアタイヤ(Continental)がパンクしてました。
タイヤサイドにひび割れがあったので、チューブと一緒に交換です。
フロントタイヤで使っているSCHWALBEのDURANOの耐久性が良かったのですが、廃盤のようで売っていなかったのでどうメーカーのKOJAKを購入。
初期型F20Rのため、20インチでも406サイズになります。
タイヤ幅は純正同様1.35にしました。
チューブもSCHWALBEで、20×1.10-1.50(406)、バルブ長は40mm。
古いタイヤを外して、新しいチューブを仮合わせしてみるとかなり余裕があります。
サイズは間違い無いので、このまま取り付けます。
タイヤの片面をリムにはめてチューブを入れ、タイヤのもう片面をリムにはめてから、チューブが噛んでないか確認。
念のため、少し空気を入れてタイヤを揉んでチューブ噛みのリスクを減らします。
ホイールを車体に組んだら、屋外に移動。
室内だともしもバーストした時に音の反響が怖いので、屋外で指定空気圧まで入れました。
KOJAKの指定空気圧は4,0〜6.5BAR。
6BARで試走してみると、柔らかめでの乗り心地。
街乗りしかしないので、しばらくこの空気圧で乗ってみます。
DURANOのように高耐久であればいいのですが・・・。